2019/02/22

ハッピーバッカー

仕事を終え、ちょっと用足しに出かけ、そのまま神戸から出張で来ていたSと待ち合わせた『ダブリナーズ』へ。

ここは、三々五々集まるにはちょうどいい。
Sが来るよと数人のラグビー仲間に連絡してあったので、何人かは来るだろうと言うザックリした読みだったので、この店を集合場所としました。

既に、直帰が得意技のNはギネスを飲んで待っていてくれました。
そこに神戸のSが登場。
かつてのオール愛媛のスタンドオフも、立派な会社役員に成り下がっています。

そこにてっちゃんが、そして太、やがてゴックン。



総勢6名となったところで、河岸を変えます。

行こうと思っていた『石の家』は閉まっています。

6人じゃあ入れないだろうなあと思いつつ『串元』に行ってみたところ、まるで予約でもしたあったかのように6人席だけがポコッと空いていました。





ラッキー!

我々の引きの強さを感じます。

いいちこの一升瓶を入れて、パカパカ飲みながら語らいます。
家族のこと、仕事のこと、そしてラグビーのこと・・・

久しぶりに会っているはずなのに、時間の経過を感じません。

串元、久しぶりの訪問でしたが、ここいい店ですね。









「それにしても道楽者さん、なにネクタイなんかしているんですか!」

「あのねえ、俺だって一応ちゃんとした社会人なんだよ。ネクタイくらい当然だろ!」

「なんかシャツも色気づいてるし・・・、なんか調子に乗ってるんじゃないですか」

「あのねえ・・・」

「大体、道楽者さんは、1年中、カンタベリーの福袋の服で過ごしているのにどうして?」

「あのねえ・・・」

実は、この日のネクタイもシャツも、紳士服AOKIの福袋なんですけどね。

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2019/02/21

当意即妙

Facebookは、その日が誕生日だと言う友達を教えてくれます。

先週の金曜日、神戸に長く住んでいる、ラグビークラブの後輩Sの誕生日だと、表示してくれました。

「誕生日おめでとうございます。いつ東京出張ですか?」

と、コメントしました。
Sとはしばらく会っていないし、そうそう東京に来ているとも思えません。
まあ言ってみれば儀礼的と言うか、つまりは適当ですよね。
すると、

「ありがとうございます。2月21日、明後日です。お邪魔してもよろしいでしょうか!」

「喜んで!丸忠?(笑)」

Sは、学生時代には、我が家から歩いてすぐのところに住んでいて、近所の名店『丸忠』でよく飲んだんですよね。

「どちらでも馳せ参じます!」


いいですよねえ。
こう言うやり取り。

かつて、会社の後輩と、こんなやり取りがありました。
あれは年末くらいだったかなあ・・・

「道楽者さんと話していると楽しいなあ。今度、飲みに行きませんか?」
「いいよ。いついく?」
「じゃあ温かくなったら」
「・・・・・・」

結論から言えば、彼とはどこも行きませんでした。
そんな、何か月も先のことなんか知るかよ!って話ですよね。

それに比べて、神戸のSとのやり取りのダイナミックなこと!
痛快です。

こんな、勢いのあるやり取りから始まった飲み会は盛り上がるに違いないと思うんですよね。

「では、新宿あたりでいかがでしょうか?」

「了解です。あとは、メッセージで!」

「ありがとうございます!めっちゃ楽しみです!」


こっちだって、めっちゃ楽しみですよ。今夜が。

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2019/02/19

瞬発的中座

高校の現代国語のO先生。
サッカー部の顧問でもあり、なんというのかちょっとすかした感じもいやらしくなく、好きな先生でした。
O先生、お元気かな?

その先生が、言ったことで、私はどうも強い影響を受けてしまったようなんですよね。
先生が言ったのは、
「私は関西人が苦手です。誰でも、その土地に行けば、なんとか順応して行こうとするのに、関西の多くの人は、どこへ行っても自分たちの言葉で通そうとする。その傲慢さが苦手なんです。」
というようなことだったんですよね。
先生の発するひと言って、その人の人生に影響を及ぼしてしまうということもあるのでしょうね。

それを受けて、私も関西人が苦手ってことはないんですよ。
寧ろ、あったかくて好きなんです。
でもね、真面目な話をコテコテの関西弁で話されると、どうも軽く感じてしまうというようなことがあるんです。
良くも悪くも軽く聞こえてしまうんですよね。

昨日の、某研修会が、まさにそんな感じだったんです。
軽い、軽いが親しみやすい。
親しみやすいが、胸の奥にずんと来ることが少ない。
面白い講師だったんですけどね。

そんな研修が終わり、みなさんで『西安餃子』なる居酒屋へ席を移動して宴席の始まりです。
隣にはお世話になっている支社長、正面には弊社担当の若者、斜向かいには話の合う方。
仕事絡みの酒としては、まあ楽しくやっていたんです。

そんなところにメールが。

「今夜はどこかでやってますか?」

あっ、Fさん。
飲みたい!
この前のサンウルブズの緒戦のことなんかも訊いてみたい。

そう思った瞬間に、素直に自動的に非礼を詫びていました。
「尊敬する方からの招集です。ごめんなさい、中座させてください」と。

センタービルから小走りで新宿駅へ。

阿佐ヶ谷の改札で落ち合い、どうしましょうかと言いながら行ったのは、
『酒菜や・まつ』

酒菜と書いて、さかなと読ませるような店はダメに違いないと言う私の個人的な印象を崩してくれた名店です。



ハマグリ出汁で温奴

美しい、美味しい・・・

サンウルブズのスクラムについて話してくれます。
なるほどねえ・・・

それにしても、肴がうまい。

そうこうしているうちに、善人のMさんも合流。

やがて『バルト』へ。

こちらも善人の店主さんと、前日に行った『天若』のことを話します。



今度は、夜に行って天ぷらで一杯なんかいいでしょうねえと。

それにしても週あたまから2連荘で午前様。
眠いけど、頑張らないとダメですね。

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2019/02/18

陶芸体験

本当にこちらから言ったんじゃないんですよ。

なんだか水族館が好きだという変わり者の合唱仲間の3人が、すみだ水族館に行った時に、次は陶芸でもやりに行こうか?って話していたというのを聞いたんです。

陶芸やりたいの?
俺のいとこが幡ヶ谷で陶芸教室をやってるよ。体験でやらせてもらえるか訊いてみようか?
って言ったんです。

えっ!
普通陶芸教室やっているいとこがいる人なんかいませんよ!
それ本当の話なんですか?
本当なら、真面目にお願いしたいです!

本当にいるんだから仕方ないだろ!

ってことで、昨日、4人で陶芸体験してきました。

私が、ここで陶芸をしたのは2011年に一度だけ。
あの時は、私が作陶したすぐ後に東日本大震災があり、私の作った片口は壊れてしまったかな?と思っていましたが、おかげさまで無事に出来上がりを楽しむことが出来たのでした。
その時の作品は、これです。



今回、私が作りたかったのは、焼酎のお湯割を飲む時に使うもの。
あとの3人は、片口、片口、惣菜をいれるようなもの。



J先生の褒めて伸ばす指導、そしてまた過分なる手助けにより、みんな形になって来ました。



最後にかけてもらう釉薬を決めて陶芸体験は終了です。



反省会は、幡ヶ谷駅近くの「太陽食堂」へ。

先生も付き合ってくれたので、総勢5名でワイワイ楽しくやりました。

何ヶ所もの水族館の年パスを持ち、自分で「ペンギンでーす!」と自己紹介するDさん、今まであまり深く話したことがなかったけれど、この日、初めて心が通い合った実感がありました。
少しですけどね。



同じ体験を共有し、飲んで語らうことによる効用を体感しました。

楽しいから、よく笑い、よく飲みました。

この日、作った作品が焼き上がるのは、二ヵ月ほど先になるとのこと。
出来たら完成パーティやろうね。

そう言って別れました。
楽しみです。

今、ひとつだけ心配なことがあります。
震災が発生しませんように!

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達人は達人を知る

時々行く、阿佐ヶ谷のバルト。
ここの店主、料理が上手いんですよね。
食べに行くと言うより、飲みに行くと言うべき店ですが、なにをたのんでも美味なんです。

その店主Mさんが、前からよく言っていたんです。
野方の『天若』が美味いと。
特に昼に行けば、1000円でとっても満足できると。

ということで行ってきました。



清潔な店内。
そして、仕事に没頭している店主。
にこやかな奥さん(?)
いい雰囲気です。

頼んだのは盛り合わせ定食1000円

えび、いか、きす・・・



1本ずつ提供してくれます。
高級店の風情です。

美味い!

そして野菜たち・・・

「最後にかき揚げなんですが、天丼にしましょうか?」と。

塩や天つゆで食べるのも美味しいですが、甘い丼つゆで小ぶりな丼物もいただけるという贅沢。



食事の終盤、たまたま他のお客さんが切れたので、店主さんと少しだけ話が出来ました。

この人、間違いなく善人ですね。

美味しかったです。
今度は、夜来てみますね。

飲みながらの天ぷら。
いいだろうなあ・・・

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2019/02/17

やれるところまで

土曜日の仕事を終えて、すかさず上井草へ。
久しぶりのラグビー練習です。
このところタイミングが合わず、どこでもプレーしていませんでした。

考えてみたら、私は若くありません。
あんまりブランクが長くなると走れなくなってしまうかもしれないという危機感も感じます。



この日は、ビギナークラスの練習隊長Mさんが不在のため、不慣れなOさんがリーダーを。
よって、どうしてもタッチフットに逃げがちです。

タッチフット、所謂、タックルなしのラグビーです。
久しぶりの練習の私には寧ろちょうどよかったかな。
走れるときに走り、疲れたらちょっとサボるみたいなことがしやすいからです。

逆に4人ひと組で、あれやってこれやってなんてなるとサボれないですからね。

そのタッチフットの合間にやった2対1、そして3対2。
錆びかけた感覚を呼び戻す感じ。
ちょっと楽しい。

しかも、ここでもビギナーの人にちょっとアドバイスしてみたり。
自分が錆びかけているくせしてね。

練習後には、いつもFacebookの顔認識で私と間違えられるKさんと中華屋飲み。
初めて行った店でしたが、いろいろイマイチだったから店名はいいかな。

もうラグビーを引退しようかな?と思った時に、このワセクラを高校同期のGが作った。そうなると手伝うってことになりますよね。

数年後、富山に異動になった。こんどこそラグビー引退だよなと思ったら、道楽者さんが富山のTさんを紹介してくれて、あっちでもやることになった。

なんとなく、お互いここまで来ちゃいましたねえ。
こうなったら、やれるところまでやることになるんでしょうね。

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2019/02/16

あれ飲んで、これ飲んで

某研修会からの直帰。
ならばあそこへ行ってしまおうということで、西新宿五丁目から地下鉄で馬喰横山へ。
そこから歩いて行ったのは、私のやきとりの概念を変えてくれた名店『江戸政』



着いたのは4時半頃。
なのに5人ほどの列が出来ています。
がーん、これでは皮を喰うことは出来ないかな。
まあ仕方あるまい。
でも皮を頼まない人がいるかもしれない。
そこを期待するしかないですね。

それにしても、1日数本しか作らないって・・・
もしかすると作れないのかな?



たたきは生。

美味い!

そして、その後に出て来る大ぶりなやきとりたちも秀逸です。
飲んだのは燗酒。
沁みます。
五臓に沁み渡ります。





お目当ての皮は、予想通り、私の前で終了。
まあ仕方ありません。

次回こそは!

店を出て、次の待ち合わせ場所である八重洲まで歩くことにしました。
まあ東京駅ならこっちの方だな!
俺は方向感覚は優れているしなと地図ソフトも見ずに適当に歩きます。
へえ明治座に出るのかあなんて思いながら歩を進めると、私の行く先に大きな橋が見えてきました。
ん?

どうやら方向を間違えています。
なにが方向感覚に優れているだよ!
自分で突っ込みながら方向転換、なんとか指定の店に着いてみると、そこは何度か来たことのあるビルのすぐ傍でした。
ここなのね。

行ったのは『鳥どり』というチェーン居酒屋。

この日、第九仲間のOさんに誘われて、3月10日に行われる、ヴェルディのレクイエムのチケットの受け渡しをしましょうということになっていたのでした。
なんでチケットを受け渡すだけなのに、なんで飲む必要があるの?
なんて、言わない、言わない。

この日は、Oさんの他、このレクイエムを歌うEさん、そして誰と話しても敬語を使うことのないTさんというよく分からないメンバーでした。

ここではビールを飲んで、また熱燗を飲んで・・・

21時に追い出されたんですよね。
次のお客さんが来たからと言われて。



で、次に行ったのは『アリーズ・バー』
ここではアイリッシュウイスキーをロックで。

楽しかったんですよね。
でもね、飲み過ぎましたね。



3月10日のレクイエム。
つまりは、3.11の鎮魂歌ということだと聞いて、行きます!
と即答したんです。



でもよくよく考えたら、その日は、FC東京のホーム緒戦だったんですよね。
よく考えないで行くって言っちゃったんだよなあ・・・

でも鎮魂歌。
いつも期待を裏切ってくれる東京の試合くらい行かなくたっていいじゃないか!

酔った頭で、そう思いながら、なんとか帰宅したのでした。

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2019/02/15

バレンタインの夜は

仕事を終えてすぐに清澄白河へ。

我が家の芸能評論家から、講談のチケットを受け取っていたからです。
くれるのかと思ったら「はい、3000円!」
と正規料金を請求されました。
誰か一緒に行く人がダメになったってことなんでしょうかね。



この日は、
『鯉栄・松之丞姉弟会スペシャル』
という企画。

講談は詳しくない私も、二つ目でありながら、その迫力ある語りで、今や大人気の松之丞ならば聴いてもいいかなということで来てみたのです。

先ずは2人で舞台に上がってのトーク。
これはどうだったんでしょうかね。
この人たちのファンであれば楽しいんでしょうが、私のように講談そのものを楽しみに来た人にはちょっとねえという感じでした。
だって50分も話していたんですよ。

で、講談は、

まず鯉栄さんが『扇の的』
源平合戦の有名どころですから、これは楽しめました。

次に、松之丞さんは『天保水滸伝よりボロ忠売り出し』
いつもは鬼気迫る表情で、まあ言ってしまえば、ちょっと何かが憑依したような松之丞さんですが、この日はちょっとチカラが抜けた感じ。
でも、さすがに引き込まれますね。

来年の2月には真打になるという師のこと。
これからも楽しませてくれそうですね。

中入り後

また上がった鯉栄さんは、
『赤穂義士外伝・小山田庄左衛門』
忠臣蔵の表舞台からこぼれた人を取り上げた噺。
これはまたこれで面白いもんですね。

前にも講談に誘われた時には、
「俺は落語が好き。ト書きはいらない」
と講談を否定的にとらえた私ですが、まあ聴いてもいいかもしれませんね。
時には。

出口では、鯉栄さんが我々を送り出してくれています。
サービス精神旺盛ですね。



反省会は、深川江戸資料館から出てすぐのところにある居酒屋『紺青』へ。



前には、こういう店も好きだったのですが、どうも小賢しいと感じてからは、市井の大衆酒場みたいなものばかりに行ってしまう私ですが、たまにはこういう店もいいかもしれませんね。

まあバレンタインの夜ですしね。







美味しかったですよ。
でも、ここは清澄白河。
家まで遠いし、そこそこで帰りましょうかね。

ご馳走様。
「奢ってくれるんでしょ?バレンタインだし・・・」

「何言ってんの、割り勘!」

夜の風は冷たいですね。

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2019/02/12

似てる!

「また、中野クラスなの?」
妻の声なき声を背中に受けながら、家を出ました。

しばらく会社で仕事をしてから、先ずは川崎大師へ。



毎年書いていますが、二十代で逝ってしまった、私が今いるラグビークラブい誘うきっかけをくれたTに、
「お前、厄除け行っておけよ!」
と言われてから30年余り続けている恒例行事です。

Tよお、とうとう俺は大厄の前年、つまり前厄の齢になってしまったよ。
記憶の中のお前は、いつまでも悪ガキのような顔なのにな。

静かに手を合わせて、川崎大師を後にし、池袋へ。

この日は、中野クラスの動画を製作してくれたマサくんにお礼をする会だったのです。
集まったのは、主役を含めて6人。

どこの会でも幹事の私としては、「魚金イタリアン」を予約しておきました。
普通の魚金がいっぱいだったので、イタリアンにしたのですが、たまにはこっちもいいですね。



カルパッチョやアクアパッツァなど、舌がこんがらがってしまいそうな料理をいただきながら、ワインを飲み進めます。



楽しい。
やっぱり、昨年の中野クラス幹事会は、とっても愉快なメンバーに恵まれたんだなあと再認識しながら、飲み進めます。

混雑する魚金は、2時間で追い出されたので、そこからほど近い「豊田屋」へ。

この店は、私のホーム。
安心して酒肴を注文出来ます。

ここで、マサくんにプレゼントを贈呈。
幹事みんながもらったアルバム、コースターの他に、
カメラのレンズ型タンブラー。



そして、マカロン。

マカロンとタンブラーは、Aちゃんのセンスです。

そのマカロンはこれ!

似てる!


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