2018/06/20

今日から変わる

ロシアW杯緒戦、日本がコロンビアに勝ちましたね。
W杯で南米のチームに勝ったのは、日本はもちろんのことアジア初の快挙だったんですね。
凄いことをやってくれました。

しかしながら、これで何かを手に入れた訳ではありません。
セネガルもポーランドも間違いのない強豪です。
しかもコロンビアに勝ったことで、相手はより激しく日本に迫ってくることになるのですから、計算の出来るような試合はないはずです。
なんとか粘って、もちろん2位通過でいいので、なんとか決勝トーナメントまで進んで、さらなる夢を見させてくれることを望みます。

先日、良き庶民の店で飲んだ時、ラグビーはもちろん、サッカーにも造詣の深いFさんと、今回のW杯についても話をしました。

大会が始まっても国内で全く盛り上がっていない。でも、これは寧ろ健全だと思います。成長の一過程とでも言うのかな。かつてはW杯に出ただけでお祭り騒ぎだった。でも今は違う。

そう、私が言ったところ、全く同感だと。

始まって、もしコロンビアに勝ったりでもしたら、その翌朝から一気に国内の様相が変わるだろう。
西野さんは勝つ人だ。そういう人はいる。

そう言っていました。

そこで代表監督について質問してみました。

もしオシムが、あの時病気をしていなかったとしたら凄いことになっていたんですかね?

いや、そうは思いません。岡田さんでよかった。
PK戦を見ないで引っ込むような人ですよ。あの人は。
いつだかオシムがユーゴのテレビに出ている映像を見たことがあります。屈託なく笑って、快活に話していた。だから、日本で見せていたあの感じは、ポーズだったんですよ。

と。

そこまで言い切る人が、西野さんは勝つ人だ!と言っていたことに希望を持ちつつ、私は阿佐ヶ谷の『バルト』へ行って、昨夜のコロンビア戦を観ました。



独りだけ代表ユニの若者がいましたが、みんな静かにその試合を観る雰囲気が良かったな。
なにしろ私も齢を取りましたものですから。

たまたま隣にいた事情通の人と意見を交換しながらの観戦は楽しかったです。
最後は、その人と握手をして店を出ました。

今日から変わる。

強豪コロンビアに勝ったことは、ハリルホジッチも若手を使わなかったことも西野さんにブランクがあったことも、みんな吹っ飛ばすのです。

でも、それでいいのです。
我々もサッカーファンとして成熟していく過程を歩んでいるのです。

予選リーグ、あとの2試合はキックオフが遅いんですよね。
どこで観ようかな。

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2018/06/19

あの日の私

Fecebookには、過去のこの日にどんなことがあったのかという、いいような悪いような機能がついています。

一昨年の今日、私はラグビーの聖地、秩父宮ラグビー場で試合をしていたことを、その機能は教えてくれます。
このところ踵が痛いと言っては、試合をサボり、酒ばっかり飲んでいる私に、
もうちょっと頑張ってみたら?
と、その便利機能は言ってくれているようです。

そうです、あの日の私は、55歳以上の試合だと言っても60メートルも走り切ることが出来たんです。

もうちょっと頑張ってみてもいいかなあと思ったりもしないでもありません。

SNSって悪いことばかりでもないですよね。





末筆ながら、
しかも、毎日くだらないことばかり書いている私が言うのもなんですが、
大阪を中心とした関西地域で発生した大きな地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。

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よき庶民の店へ

「試合が終わったら『長野屋』に行きましょう!」

日曜日も仕事だった善人Mさんからお誘いを受けていました。
観戦仲間の2人と別れ、Mさんからの指示を待っていると、テレビ解説を終えたFさんから、
「秩父宮ですか?」とメールが入ります。

そうなるとFさんと落ち合い、やがてMさんと合流するという比較的普通の展開になるわけです。
私にとっては、とっても幸せな展開ですけどね。

武蔵境まで電車で行き、そこから暫く歩いたところにある『長野屋』を目指します。

ありました。

店の顔がいい。



ここは絶対にいい店だと確信しました。

いくつかのオーダーをし、3人で飲み始めます。

やがて次々に客がやってきます。
決していい場所にあるはずの店でもないのに。

入ってくる客がいい。

若干、泥のついたニッカポッカを履いている人、制服のようにキャップをかぶった老人たち、毎日ここへ来ていそうなダメな感じの人たち・・・

そんな人たちの姿を見ては、3人で目を合わせてニヤリとします。
ここはよき庶民の集まる店です。





その軒先に少しだけ混ぜてもらう私たち。

一番入口に近いテーブルを選んだことは正解でした。

満足して会計を済ませ、この前行った洋食『にな川』でも行ってみようかと歩き出しましたが、残念ながらお休みでした。

「どうしましょうか」
と言いながら武蔵境の駅まで来た時に、ふと思いつきました。

駅の向こうに『東大楼』という中華屋があったと。

そこは、先日観た映画『万引き家族』を撮った是枝さんが、私のラグビー仲間Nと高校時代に通った店なのです。
昼しか行ったことがなかったけれど、きっと飲めるだろうと勝負をかけました。





当たりでした。

この日は、秩父宮からずーっと飲んでいた感じ。

楽しかったけれど、ちょっと飲み過ぎですね。
反省しよーっと!

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本来の席

日曜日も朝から会社へ。
勤勉です。

2時間ほど働いてから秩父宮ラグビー場へ急ぎます。

金曜日にウェルカムレセプションに出た、その試合本番だったのです。

NECはワラターズと、サントリーはブランビーズとそれぞれ対戦します。
ワラターズもブランビーズもオーストラリアのスーパーラグビークラブ。
代表クラスはいないものの、1日でこんなチームを2つ同時に見られるなんてことは未曾有の出来事です。

秩父宮の前の道は、車両通行止めとなっており、様々なブースが出ています。
朝から賑わっています。



スタンドへ入ってみると、まあまあの入り。


先に着いていた観戦仲間の2人はガラガラのゴール裏に陣取っています。
これはこれで悪くない感じです。



第1試合、NECは攻め手が見つからず、ワラターズに軽く獲られています。
これは大差になってしまうのか?
と、思っていましたが、途中から試合は引き締まり、NECの快足バックスの小気味よい走りがさく裂し始めました。
結果、若手中心とはいえスーパークラブであるワラターズに勝ってしまうという、いい意味で予想外の結果にスタジアムの雰囲気は盛り上がってきました。



暫しの休み時間の間に、地元議員さんのお蔭で、本来私に与えられていた席に行ってみました。
メインスタンド中央の前から3列目。
見やすい。
とっても素晴らしい席です。





社会的立場の高い人たちは、こうやっていい目にあってしまうことが日常となってしまうのでしょうね。
そして、やがて小学校や獣医学部なんかを作ったりする人のお手伝いなんかが出来るようになってしまうのかもしれませんね。

そんな素晴らしい席に座って偉そうに観る資格のない私は、ダメな観戦仲間のいるゴール裏に戻ります。

第2試合、サントリーのラグビーの巧さに目を見張りました。
誰かが仕掛ける、そうすることが分かっているように、2人あるいは3人くらいが、有機的にその仕掛けに絡み、ブランビーズのディフェンスを切り裂いていきます。
メンバーを見ると、梶村、尾崎、加藤、堀越といったルーキーが堂々とプレーしていることが目につきます。
大学ラグビーの大トロを取り揃えたなあという印象でもあり、大学トップの連中は、こんな高いレベルでもやれるんだなあということも感じます。



最初の勢いは失われたものの、この日の交代自由みたいな特別ルールのおかげもあってサントリーがブランビーズを破りました。

2つとも日本のトップリーグチームが、豪州のスーパーラグビーチームが勝つ。

全く予想もしていなかっただけに気持ちよく飲み、そして気持ちよく観戦できました。

さて、反省会はいずこへ?

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2018/06/18

スイミー

土曜日、西荻の『戎』でメガハイボールをやっつけてから行ったのはT-ジョイ大泉。
所謂シネコンです。

ラグビー仲間であり飲み友達のNの友人が監督した作品を観てみようということです。

『万引き家族』

意外にも混んではいませんでした。
これは映画の集客力というよりも大泉のシネコンの問題であるように思えます。
家から遠くない場所で映画が見られる場所がなくなりませんように。

朝から調布までサイクリングをして2試合観戦してからメガハイボールを飲んだ私はちゃんと目を開けていられるのか?

と、思っていた序盤で軽く寝落ち。
しかし、全体のストーリーに欠損が生じるほどのことではなかったようでホッとしました。
ちょっと寝たこともあり、是枝監督の描く映画の世界に引き込まれていきました。

まだ公開して何日も経っていないので、こんな駄ブログだとしてもネタバレしてはいけないであろうと考え、細かいことを書くことを控えます。

なんとなく雑感を書けば、安藤さくらさんが凄いなあと思ったこと。
滅茶苦茶だけれど、それなりの均衡を保っていた『家族』のバランスが崩れていったのは、駄菓子屋のおじさんの慈悲深い心であり、教養を身に着けていきたいという少年の根源的な欲求であったということ。

いずれにしてもいろいろ考えさせられました。

少年が家で読んでいた『スイミー』
娘や息子の音読に付き合ったりした時代に、私の心にも深く刻まれた物語でした。

映画館からの帰路、妻とずっと議論を重ねました。
珍しいことです。
是枝作品は、日本中でいや世界中なのかな、そんな話をするキッカケになるものなんでしょうね。

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2018/06/17

一歩踏み込め!

土曜日は、朝は軽く雨が降っていたので、中止かなあと思っていたんですよ。
でもだんだん明るくなるし、携帯を見ても中止の連絡は来ないし、じゃあ行こう!と決心して自転車でK社ラグビー部の練習に向かったんです。
調布市柴崎のグラウンドに着くと、明らかにがらーんとした雰囲気が漂っています。

グラウンド管理をされている係の方に声をかけてみました。
「誰も来ていませんか?」
「来てないみたいだよ。中止の連絡来てないの?」
「ええ」
と、答えながら携帯をチェックすると、そこにはいつのまにか、
「本日のK社練習は中止です」と。

がーん。

気を取り直して、そのまま来た道を戻ります。

いいんだ、いいんだ。
朝からサイクリングに出たと思えばいいんだ。

そう気持ちを沈めながら、そのまま会社へ。

こうなったら仕事してやる!
やけくそです。

2時間程残務処理をしてから、今度は上井草へ。

この日は、早明B戦及び1年試合があったからです。

グラウンドに着いたのはB戦の前半中頃。
スコアボードを見るとワセダがリードしています。これは意外な展開です。
しかし、私がゴール裏にさしかかる頃には、明らかにカラダの大きな明治がゴールに襲いかかり、ワセダが必死に守っているという場面。



その状況がしばらく続いています。
嗚呼、これはいにしえの早明戦を観ているようだなあと思っていたら、そこから動けなくなってしまいました。
ワセダが一度猛攻を凌ぎきり、ピンチを脱したかと思っていると、またゴール前に引き戻されます、しばらく我慢したものの、最後には明治がトライを奪います。

獲られて円陣を組んでいるワセダの選手たちは目の前です。

みな口々に、ノミネートを!とか、あの場面ではこっち側にとか、支持をしあっています。
そんな中、フォワードリーダーと思われるS君が、
「そんなことじゃない!おい、H!一歩前に出ろ!踏み込め!」
と、確かにさっきまでタックルに入り切れずに、差し込まれていたH選手に檄を飛ばしていました。

厳しいけれど、全くその通りだなあと思いながら聞いていました。

傍らにいた妻に言いました。
「今、あいつらが、
おい!お前のトイメンを殺せ!一人一殺だ!
と言っても違和感ないだろ?
本当に殺すことなどない。
寧ろ死ぬ気で刺され!に近い。
日大アメフト部の監督と違うよな?」

久しぶりに至近でラグビー観戦した妻はグラウンドを凝視しながら、私の言葉に頷いていました。
頷きながら、
「ラグビーってやっぱり凄いねえ…」と。

前半はリードしていたワセダは、やがてBに逆転負けを喫しました。



続いて行われた新人早明戦も明治に軍配はあがりましたが、近年の中では、素材から言っても、点差から考えてもやがてひっくり返すことは可能な差に見えました。

ワセダの1年には、息子と一緒にラグビーをしていたIくんの弟がいました。
4年間勝手に応援させてもらいますよ。



今年監督が変わった明治は、このまま成長が止まるとは思えません。明治の田中監督、きっと立派な人です。
彼の指導の元、ひとりひとりが意識を持って伸びていくことでしょう。

双方とも夏に鍛え、秋には感動の試合を見せて欲しいと思います。

この日、明治の1年に甥っ子が出ていたというTさんと一緒に西荻の「戎」へ。

早い時間に飲むメガハイボールは効きます。




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場違いなレセプション

ラグビーは好きなんですが、別にラグビー選手と触れあいながら小洒落た酒なんか飲んだり談笑したりしなくてもいいんですよね。

そんな私が八芳園で行われたウェルカムレセプションに行ったのは、地元の仲の良い議員さんが声をかけてくれたからです。

どんな感じなんだろう?と不安に思っていましたが、何人か知った顔もいたので、ホッとしていました。

特にグリーンロケッツの関係者として来ていたIさんと会えたのは嬉しかったな。
あちこちに気を使う必要があったはずなのに、私のところへ話しに来てくれたり、NECのタッキーを連れてきてくれたりの大サービスでした。





あとは取材に来ていたラグビーマガジンの編集長やフォトグラファーのMさんも、一応知り合いと言ってもいいのかな。
いつもは選手たちを撮っているフォトグラファーのMさんとパチリ。



理想を言えば、ここに来ているのがニュージーランドのチームであれば、気持ちは盛り上がったんですけどね。
ブランビーズもワラターズもほとんど選手を知りません。
また日本のサントリーとNECは、参加者も少ないし…



また次もあったら行く?
と、問われれば、まあヒマな日で、招待券でも貰えたらねってことでしょうかね。

この日の最大の収穫は、小野晃征選手が思っていた以上に小さかったことを知ったことかもしれませんね。
よくあの身体で世界と闘っているよなあ〜

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2018/06/15

sub.P

sub.P  スビト ピアノ

瞬時にP(ピアノ)
つまり瞬時に弱めるということだそうな。

知りませんでした。

木曜も某総会を途中で抜け出して荻窪へ。
月に一度の合唱練習がありました。

荻窪に着いて練習会場である杉並公会堂へ向かい始めてから、まだ時間があるんだからやるべきことをやっておこうと思い直しました。

反省会場探しです。

前に目星をつけておいた店でもいいんだけど、あそこかここもいいかなあと。

候補を3つ持てたところで練習場へ。

この日は、前半は『ふるさとの四季』
日本の唱歌メドレーです。
気持ちよく歌えます。

そして、後半はドイツミサ。
これは難しい。

前半のふるさとの四季の中の、『春の小川』の中に、先述のsub.Pが出てきたのです。

さーけよさけよと ささやきながら・・・

私が書くと、

酒よ酒よ

と思われそうですが、
もちろん、

咲けよ咲けよと 囁きながら

ってことですよ。

この、ささやきながらを瞬時に小さな声で歌うのです。

みんなの、特に女性の反応が素晴らしい。
先生の指示に従い、こうした細かいことに気を配りながら歌っていくと、あきらかに歌が変わって行くことを感じます。

この日の練習も充実しました。

反省会は、練習会場から至近ということで、しぞーかおでんの『酒道 ハナクラ 』にしました。

まあ悪くはなかったかな。



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2018/06/14

ナポリ飲み

6月13日は娘の誕生日。

武蔵境にある病院で生まれ、彼女を迎えに行った時には、車の中に、

小さい頃は 神様がいて 不思議に夢をかなえてくれた~ ♪

と、ユーミンの歌が流れていたことをはっきり覚えています。
もう20代も終盤になってきた彼女の夢はかなったのかな?

その誕生日の水曜、善人のMさんからお誘いをいただきました。
しかし、どうやら我が家は全員で飯を喰うようなことを言っていたので、さすがに出かけない方がいいだろうと判断し、珍しくお断りメールを入れていました。

しかし、なんというかいてもいなくてもいい的な流れになってきたというか、そもそも主役の娘もちょっといなかったりするみたいなので、前言を撤回して飲みに行くことにしました。

罪滅ぼし冷蔵庫にケーキを入れてから。

Mさんが指定してきたのは、最近発見したという武蔵境の『長野屋』
場所を確認しようとスマホでチェックしてみると、どうやら水曜は定休です。
あぶない、あぶない。

そのことをMさんに連絡すると、じゃあ『太平楽』
と、あっさり。

でもやっぱり、ここは安定の店ですね。
どれもこれも美味い。

それと、この日、大切な情報を入手しました。
この店で、夏しか飲めない自家製の赤紫蘇サワーは、今月末から始めるとのこと。
楽しみです。
こんなことが楽しみなんて、私って小さいですね。
でもとても大切なことです。

軽めに飲んで河岸を変えることに。

行ったのは、武蔵境にある洋食屋『にな川』

ナポリタンやハンバーグなどを肴に飲む。
いいですね。







今日もお父さんは勝手に楽しくやっています。
娘よ、誕生日おめでとう。

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2018/06/13

正義の味方たれ!

昨夜も警察関係の某団体の総会でした。

何度も書いていますが、

そこでちょっとビールを飲む。
そして美味くもないものをつまむ。
虚しくなる。
どこかちゃんとした店に飲みに行きたくなる。

という日なんですが、この日は、通常繰り返し行われるテンプレート的な挨拶の中にあって印象的なものがあったので、そのことを。

昨年、ここの警察署長になられた方は、とっても気合が入っているんです。
署長クラスになると、いい大学を出て、どちらかというと事務方を歩いてきた人も多いので、この人は本当に警察の人なの?って疑いたくなるような方が散見されるのが通常です。

今の署長がエリートではないということではありませんが、なにしろ気持ちがいい程気合が入っています。

マイクを向けられても、それをはずして肉声で挨拶をします。
いつもそうです。

「お巡りさんは、正義の味方でなければならない。だから、当署では柔道、剣道、逮捕術などを厳しく訓練しています!」
と声高にスピーチしてくれます。

近くで働いている人は、正直、面倒くさいと思うこともあるでしょう。
しかし、当たり前と言えば当たり前のことを、堂々と大きな声で語るリーダーは悪くないと思えるのです。

聴いていて清々しいのです。

と、言っていますが、そうは言っても、所謂総会であり総会後の意見交換会です。
やはり、

そこでちょっとビールを飲む。
そして美味くもないものをつまむ。
虚しくなる。
どこかちゃんとした店に飲みに行きたくなる。

ということになって、心ある人とダメな私は、大泉学園の名店『まる辰』に行ってしまうのです。
嗚呼・・・

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2018/06/12

笑いながら酷いこと言うね

朝ドラ『半分、青い。』にハマっています。

しかしながら、日曜に総集編を見返して感動を新たにした『ひよっこ』ほどではないな、と思っていたんです。

そう思った翌日である月曜の朝、最近の言い方をするならば神回とでも言うのでしょうか?
15分間、息を飲んで真剣に観いってしまう回に心を奪われました。

同じ日に生まれて、いつも一緒にいた2人。
鈴愛と律が永遠(?)の別れの日を迎えてしまったのです。

全てのシーン、全ての言葉、全ての表情が完璧でした。

愛と恋、優しさと厳しさ、峻厳さと脆さ、ため息と涙、思い出と夢・・・

いろんなものが絡み合っていました。

ドラマって凄い。
役者って凄い。
脚本家も凄い。

この先どうなって行くのか?
どうなっていくにせよ、この日の回を超えることはないように思えてしまいます。今日のところは。

それにしても鈴愛、辛かろうね。
単なる恋人ではない信頼しきっていた人を失ってしまうなんてね。

人生は辛いし切ないことがそこここに潜んでいるんだよね。

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2018/06/11

青春そのもの

弟の店で必要以上に中華を喰ってしまったことを後悔しつつ電車で街へ向かいます。

目的地は溜池山王。
縁のない街です。

この日、中学校の有志による同窓会『76会』が溜池の必要以上にオシャレな店で開催されました。

この会を立ち上げたMは、既に鬼籍に入ってしまいましたが、その意思を引き継ぐ形で毎年開催されています。
もうすぐ還暦のおじさんおばさんが集まってきます。
相変わらず誰だか分からない人も散見されます。

「初めまして・・・って訳じゃないけどね、誰?」
なんて会話がそこここで発生します。

そんなことをしているうちにトイレに行きたくなってきました。

ドアがいくつかあります。

ひとつには『WOMAN』
ここに入っていけないことは分かります。

もうひとつのドアに書いてあるのは、
『ALL GENDER』
ここには入っていいんだろうけど、本当にいいのか?と、ちょっと不安になります。



中学生だった我々が還暦近くなってみると、世の中がいろいろ変ったということを実感します。
それもトイレの入り口で。

この日、どうしても会って話したい人がいました。

Hさんです。
中学校の頃は、多分、140センチもないような小さな女の子でした。



中学2年の時、なんであんなことをしたのか覚えていないのですが、みんな1曲ずつ歌いましょうってなことがあったんです。

その時に、彼女が歌ったのが、ユーミンの『卒業写真』
いい歌だなあと思ったんです。
その時、私は荒井由実という人の存在を知らなかったんです。
彼女が歌ったその曲を聴いて、私はやがてライブにまで足を運ぶユーミンファンになったのです。
君の歌がきっかけでユーミンを知った。
君のおかげで人生が豊かになったよ。と。

そのことを伝えたかった。

彼女は、そんなことがあったことなど覚えていません。
でも喜んでくれましたよ。

いいですね、中学校の同級生。
次回は、私とKさんが幹事に指名されました。
死にものぐるいでやりますよ。



あなたは私の青春そのもの~ ♪


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何か買ってあげるわよ

日曜日、朝から私以外の家族は3人でディズニーシーへ出かけて行きました。
仲のいいことでいいですね。私以外は。

至近に住む母の部屋に行ってみました。
ピンポンしても反応がありません。
えっ?と思って鍵を開け部屋の中に入って行くと、いつも早起きな母がもう8時だというのにベッドに横たわっています。

「お母さん寝てるの?」
「一回起きたんだけど、ちょっと疲れちゃってね」

ホッとしました。

「何か用?」
「いや、なんでもないよ。どうぞ、またお休みください」
「うん、じゃあ、もうひと寝入りしたらどこか食事でもいく?」
「いいよ。じゃあ11時くらいに来るよ」

と、言って自室に戻り、なにか録画してある映画でも観ようかなあと思ったら、NHKの朝ドラ『ひよっこ』の総集編が目に留まりました。

久しぶりに見たひよっこ、やっぱりいいですね。切ない。健気。みんな善人。泣けます。

母の部屋に行き、
「考えたんだけど、Tの店に行こうよ」
母の顔がぱっと明るくなりました。
Tとは私の実弟、当たり前ですが、母にとっては息子の店へ行くということです。

「そうだ、だったらTに買った靴下を持っていかなきゃ」
靴下を買ってあげるのが好きな母です。

開店と同時に、弟の店に入って行くと、彼も喜んでくれました。



半々セットと餃子、そしてトマトタンメンをオーダー。
ちょっと頼み過ぎたかもしれません。





母は、美味しい美味しいと言いながら、結構な量を食べていました。

弟の店を出て、車を走らせます。
そうだ!とひらめいて志木にあるGUへ。

店に入って行くと、これまた母の顔が喜んでいます。
「みんな安いわねえ・・・」
「うん、安いけど決して悪くないんだよ」
「何か買ってあげるわよ」

84歳の母に、シャツと短パンを買ってもらいました。
いい休日の過ごし方かもしれませんね。

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人の為に働く人へ

土曜日はお仕事。
お仕事なんですが、朝の6時半から午後2時半まで一心不乱に働いて、そこから独自のサボリ時間としました。
それにしても2時半まで頑張る!と決めると、意外に仕事がはかどりますね。

2時半からのサボリは、大分で行われていたジャパン対イタリア戦のテレビ観戦。
いやあ、これいい試合でした。

イタリアが元気なかったという人もいましたが、そこはそれコントラストの問題でしょう。
ジャパンがいいからイタリアがくすんで見えたということだと思います。
ジェイミー・ジョセフ体制となって初めてティア1の強豪国に勝ったということです。
未だに前監督のエディーがよかったという人がいますが、私はそうは思いません。
エディーは、南アフリカに勝つという奇跡を起こしてくれましたが、実は問題もいろいろあったのです。
エディーの猛練習プラスわがままにはやがて限界が来るのです。
それが証拠に、日本を去って就任したイングランドもとりあえず勝つようになり、今は失速しています。
彼のやり方では、選手の身体も心も持たないのです。きっと。

ジャパンは、ようやくJJのやろうとしているラグビーが浸透してきたと思うのです。
早く前へ出るディフェンスも、ある程度のポゼッションを捨ててエリアを獲って行くキックも、そして仕留める技も。

福岡堅樹が凄いですね。
アタックもディフェンスもなにかもいい。
彼は、日本ラグビー史上最高のウインガーかもしれませんね。

イタリアに完勝したところで仕事に戻り、5時半に会社を出て上井草へ。

ビギナー&レディースの練習です。

グラウンドに行くと、いつもクラブのみんなの為に一生懸命働いているAさんが、満面の笑みで私を呼びます。
なにかと思ったら、先日、みんなでカンパして彼女にプレゼントしたものを見せたくってしょうがないってことなのでした。



ネームの入ったヘッドキャップとスパイク。
Aさんは、本当に嬉しそうでした。
しかし、彼女がこのクラブでやって来たことを思えば、こんなものではなんの恩返しにもなりはしないと言えるでしょう。

いつもはみんなの水を用意したり時間を計って笛を吹いたりしているAさんですが、この日は、そのおニューのスパイクとヘッドキャップを身に着けて少しだけ練習に参加しました。

人が嬉しそうだと、こちらまで幸せになりますね。
上機嫌のAさんとパチリ。





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