2019/09/18

単細胞と言われても

日曜日の夜、TBSドラマ『ノーサイドゲーム』が終わりましたね。

ラグビーをモチーフにしたドラマが終わったところで、その5日後にワールドカップ開幕。

さすがラグビーマンが社長を務める会社だけのことはあります。

そしてドラマと同様、硬直化していた協会にも新しい血が流れ始めました。

ワールドカップ自国開催というビッグバンの勢いを消さないように、草の根でも応援していきたいと思っています。

 

ノーサイドゲーム、自分の立身出世だけに力を注ぐ奴は失脚し、アストロズは様々な困難を乗り越えて劇的な勝利をおさめ、

大団円を迎えるのだろうなあと思いつつ見ていました。

 

その通りになりました。

 

なんだよ、陳腐なドラマだなあ・・・

なんて思うことはなく、流れる涙を拭きながら最終回を見終えました。

 

SNSを見ると、みんな泣いた泣いたと書いています。

 

ラグビー好きな人たちって、なんて単細胞なんでしょう。

 

愛すべきダメな仲間たち、

さあ、一生に一度の1か月半が始まりますね。

みんなで観て、感動して、笑って、騒いで、泣きましょう!

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2019/09/16

合同誕生日会

日曜日は、少し仕事をしてから千歳烏山へ。

昨日も合唱の練習をしたのに、今日もバスのパート練習ですって。

2月の本番に向けてみんなにも気合が入ってきました。

 

練習前に腹ごしらえでもしようかと千歳烏山の街を歩きます。

うん?

なんとなくそそられるうどん屋さんを発見。

自分の感覚を信じて入ってみました。

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これ当たり!

カレーうどん、550円、美味!

ここには、また来ることになりますね。

次回は冷たいうどんをいただきたいですね。

揚げたての天ぷらと共に。

 

それから3時間、みっちり練習。

頑張りましたよ。

酸欠なるほど歌いました。

 

アフターはやめようかとも思ったんです。

このあと予定がありましたからね。

でも嫌いじゃない私は、じゃあ軽くねと言いながら1時間ほどお付き合いをさせてもらいました。

これはこれで楽しいのでね。

 

そこから新宿へ。

 

私が待ち合わせの『バルバッコア』に入って行くと、既に家族が勢ぞろいしていました。

7日は妻の、そしてこの日、15日は息子の誕生日だったのです。

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家族そろって乾杯!

そして、際限なく持ってくるシュラスコをこれでもかと口に放り込みます。

 

息子はこの日で26歳。

もういっぱしの社会人気取りです。

まあなんとかやっているのでしょう。

そして妻はその30ほど年上ということになりますね。

今年、病気で入院したりしてこともあったのに立山そして穂高にも登ってきたりしています。

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私も勝手やっていますが、みんなもみんなで好きなことをやりつつ、時にこうして集まれると言うのはいいことですね。

悪くない合同誕生日会でした。

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初・赤パン

土曜日は、午前中から合唱練習。

バスに新人さんが加入。

新人と言っても、この方、相当な実力者らしい。

ありがたし!

 

練習後、ランチしながら話しを出来る場所を求めて荻窪をふらふら。

結局、行ったのは「鳥もと」

おしゃれにテラス席。

本当は、道に張り出した酒瓶ケースで作った席ですけどね。

 

みんなは乾杯していますが、私と太だけは烏龍茶です。

この後、江戸川陸上競技場でおじさんラグビーの大会があったからです。

 

そのまま電車で西葛西へ。

 

江戸陸に着き、私が着替えるとみんなが似合うとか似合わないとか腹が出ているとか、

勝手なことを言っています。

なぜ注目されたかと言えば、私が初めて赤パンを履いたからなのでした。

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オーバー40、所謂、不惑ラグビーには独特な決まりがあります。40代は白パンツを履き、50代は紺、60代は赤、70代は黄、そして80代はゴールドと年代が一目で分かるようになっているのです。

そして、その更新は数え年で行われることになっています。

 

この日の大会は紺パン以上と決まっていますので、つまり、最年少は48歳ということなのです。

 

しかも、行ってみて驚いたのは、必ず赤パンが5人グラウンドに立っていなければならないらしいのです。

我がチームは全部で30人ぐらい集まっているのに、赤パンは6人だけ。

よって、我々はほとんど出ずっぱりでなければならないということなのです。

 

「えー、マジかよ。」

と私が弱音を吐いていると、

「お前は最年少なんだからガンガン走れよ!」と。

 

59歳と5か月で最年少。

考えようによっては悪くないってことなのかな?

辛いけど。

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15分ハーフの試合が2試合。

つまり60分間、私はグラウンドに立っていましたよ。

大したことはしていませんけどね。

 

唯一よかったのは、ラインアウトスローイングですかね。

もしかすると、これだけはジャパンの堀江に負けないかもしれません。

 

試合を終えてすぐにシャワーを浴びてスタジアムを飛び出しました。

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チームの打ち上げを失礼したのは、合唱仲間たちが新橋で飲んでいたからなのでした。

 

朝、歌って、午後から夕方に赤パンで闘い、そしてまた歌仲間たちと飲む。

ふり幅の大きい1日。

 

酷く疲れるけれど、私の嫌いではない休日の過ごし方です。

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2019/09/15

作戦会議

金曜日、仕事を終えて阿佐ヶ谷へ。

Nと落ち合って、まず行ったのは街中華の名店『開々亭』

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ここの小皿料理をいただきながら近況報告など。

それにしても、この店の穏やかな客層はいいですねえ。

善良な老若男女といった感じ。

我々もなんとなく安らかで幸せな気持ちになれます。

 

その後、『バルト』へ河岸を移し、ワールドカップ作戦会議を。

 

そう言えば、仕事を終えて、いったん家に帰り、さっと着替えて家を出る時に、

「ちょっとワールドカップの作戦会議に行ってくる!」

というと家人は全力で呆れ顔をしながら、

「はいはい、毎日毎日いろいろ大変ですね。ご苦労様です」

となんの抑揚もつけずに言っていたっけ。

 

バルトにNとイカも来て4人で作戦会議。

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と言っても、ただチケットの受け渡しをしただけで、あとは楽しみだ楽しみだって言っていただけですけどね。

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その後、蕎麦屋で仕上げをしましたが、イカが大酔っ払いしなかったことには驚いたなあ・・・

おいつもやっと大人になれたってことなのかな?

50代半ばにして。

でもちょっとつまらないですけどね。

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2019/09/13

100倍楽しい!

一万人の第九・中野クラスの練習も4回目。

0次会はいつもの鎌倉酒店で、いつものSさんと。

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今回は、男声に対しての指導が厳しい感じでした。

逆に女声はよく褒められていました。

初心にもどって頑張らないといけませんね。

 

アフターは、いつものピアンタから離れて『目利きの銀次』へ。

 

普段なら行くはずのないメガ居酒屋ですが、座敷でまとまりやすそうなこと、

そして安くできそうだということで、ここをチョイスしました。

まあまあだったんじゃないですかね。

でも次回は、また違う店にしてみようかと思っています。

 

今回のアフターにも、何人かの新顔が参加してくれました。

印象的だったのは、おそらく私と同世代のお母さんと娘さんのコンビ。

お母さんは数十年前に一万人の第九を経験されているとのこと。

指揮者は、佐渡さんではなく、山本直純さんの時代だったというのですから驚きます。

まだ新婚ほやほやだと言う娘さんと一緒のイベントに参加できるのは素晴らしいことですね。

こっちまで幸せな気持ちになりますよ。

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それと、昨年、中野クラスでご一緒したNさんが、この日練習からアフターまで潜りで参加してくれました。

彼女は、今年、経験者の品川クラス。

「中野クラスの方が100倍楽しい!皆さん、頑張ってくださいね!」

と言ってくれました。

この言葉は、新人さんの胸に強く響いたかもしれませんね。

 

楽しい宴でした。

あっ、そう言えば、私は大したことした覚えもないのにお礼だと言って、こんなものをくれた人がいます。

ありがたいことです。

ワールドカップ開幕まであと一週間ですね。

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今日、1日頑張れば、盛りだくさんの3連休です。

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2019/09/12

幕張でお勉強

幕張まで某研修に行ってきました。

幕張?

大丈夫なの?この台風であちこち停電したりしているのに?

こんな私だってそう思うのに、テレビでは隣の国の法相の人事を必要以上に語り、よく意味の分からない内閣改造などしています。

どうも思いっきりずれていますね。この国は。

 

幕張近辺は台風の影響もなく、研修は予定通りに行われました。

行ったのはJA共済の研修所。

驚くほど広いエントランス、立派な施設・・・

 

凄い。

 

実際に手を動かすことのない我々は、施設を見学し、板金塗装の新しい技術のさわりをレクチャーしていただきます。

興味深い。

うちの会社の誰にここへ行ってもらえばいいのかなあと、ぼんやり考えながら講義を受けます。

 

私は正真正銘のアホだけれど、まあ学びってものはいつまでも続いていくのかなあと、これまたぼんやり考えます。

 

塗装の色見本となっていた車。

まるでカンタベリーのアグリージャージのようで、むしろかっこよく見えました。

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幕張からバスで新宿まで戻って懇親会。

行ったのは『栄寿司』

他社の方や共済の担当の方々と語らいます。

 

軽口を叩いているうちは楽しいのだけれど、我々の業界の未来を語り出せば、どうしても暗くなってしまいます。

 

いけないいけない。

能天気ブログであるはずなのに、こんなことを書いていてはいけませんね。

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懇親会がはねてから、新宿西口のラグビーワールドカップのメガストアを覗いてみました。

酒がはいっているだけに、勢いで無駄なものを買ってしまうかと思いきや、どうも欲しいものが見当たりません。

こういうものは、大会終了後に半額くらいになったところで買うのがいいかもしれません。

 

せこい?

まあ、これからあっちこっち観戦に駆け回るのでしょうがないですよ。

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2019/09/10

兄は5、弟は9

日曜日、結婚式からラグビー観戦までは好天でしたが、夕方から台風の影響で荒天となってきました。

 

消防団から本部詰所へ来いとの連絡です。

水防に関して待機せよということですね。

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分団本部にいて状況を見守り、時に配備された積載車で河川の状況を見に行き、それを無線で報告します。

風が強く、眠れない夜を過ごしたことも多かったことでしょう。

でも我々の管轄する場所では、特に大きな被害もなく、やがて自宅待機ということになりました。

 

そういったことを夜中までしていたので、結果、眠い月曜でした。

 

夕方からは、眠くとも自重トレーニングでも行って、増加傾向にある体重をなんとかしようかなあと思っていました。

 

そんな中、

「今夜は?」

とっても短いけれど、とっても嬉しいFさんからのお誘いメールです。

即座にトレーニングは中止。

 

スキップするように待ち合わせの阿佐ヶ谷へ向かう途中、西荻の駅から見えた夕陽が綺麗でした。

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行ったのは、最近出来たと言う『かえでの杜』という店。

我々が行くには小ぎれいな居酒屋でしたが、料理も美味しく、チューハイもキリッと美味い中々の店でした。

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事情通のFさんも、先日41-7で負けた南アフリカ戦のことをあまり悲観的に捉えていませんでした。

 

そうこうしているうちに、もう一人、マレーシアで建築家をやっているNさんという方が参戦。

この人もラグビー者です。

この方の弟さんとは一度ワセクラの事務所で飲みご一緒しています。

名物兄弟。

兄貴は名前に五という字がつき、弟さんの名前には九と言う字が入っています。

 

2人のポジションは、兄がロック5番、弟はスクラムハーフ9番。

名前がそのままポジションになったということ。

面白いですね。

 

Nさん、今回はマレーシアから敬虔なイスラム教信者の方をアテンドしているとのこと。

しかも2週間も。

だから酒を飲んで、豚肉が齧りたいという欲望に満ち満ちていたのですね。

ああ可笑しい。

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河岸を『バルト』に移したところへ、善人のMさんも登場。

話は世界を駆け巡ります。

ああ興味深い。

 

BGMは谷山浩子のねこの森には帰れない。

ああ懐かしい。

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こんなところでも

パレスホテルから戻ってすぐに行ったのは上井草。

ワールドカップが9月20日から始まることが影響しているのでしょう。

今年のワセダの対抗戦は、先週、菅平で始まっており、この日の青学戦も上井草グラウンドでの開催でした。

 

グラウンドに入って行くとすぐに知った顔を発見。

ワセクラのGさんとゴール裏で立って観戦します。

Gさんと言ってもベイダー卿のGさんではなく、俊足おじさんのGさん。

訳がわかりませんね。

開始早々からワセダが着々とトライの山を築いていきます。

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今年のバックスの顔ぶれは凄い!

斉藤、岸岡、古賀、中野、桑山、河瀬、南。

これ大学オールスターに近い布陣かも知れませんね。

しかも、ここへ来てFWも充実してきています。

期待できます。

 

2人で観戦していると、ハーフタイムにMさんが声をかけてくれました。

Mさん、30代のラグビーライター。

当たり前だけれど、あっちこっちで取材をしているだけに、目の前で行われている試合ばかりではなく、他のチームのことや、

W杯に向けての話もしてくれます。

贅沢な観戦です。

 

試合は92-0

青学の選手だって全国の強豪校から多くの選手が集まって来ています。

彼らは、この差をどう考えるのでしょう。

諦めずに頑張って欲しいものです。

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上井草で観戦していることをSNSに上げていました。

それを見たからなのでしょう、「こんにちは!」と当たり前のように挨拶をしてくれた人がいます。

一瞬、事態が飲みこめませんでした。

上井草でラグビーを観ている私の前に登場するのが意外な人だったからです。

Tさん、彼は今年の一万人の第九・中野クラスで一緒歌っている人なのです。

 

聞けば、彼はワセダの出身で、体育で仕方なくラグビーをやるはめになり、酷い目にあったのだけれど、

それから、なんとなくラグビーに興味がいくようになってしまったのだとのこと。

 

「道楽者さんはよくここへ来るんですか?」

「ええ、最近はちょっと頻度が減りましたけど、ひと頃は、来ないと体調を心配されるくらい来ていました」

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こんなところにいても合唱の人と会ってしまうようになってしまいました。

どうやら私は合唱の人になっちゃったのかもしれません。

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2019/09/09

一粒万倍日

パレスホテル東京。

入ったことはなかったけれど、私の中では古いホテルのイメージが残っていました。

行ってみて驚きました。

素晴らしく美しいホテルに建て変わっていました。

 

台風が近づいていたこの日曜日は、従弟違い、つまりはいとこの息子さんの結婚式でした。

彼の家は、何代も続く大きな農家。

端っことは言え、ここが23区内?と言いたくなるほどの大規模都市農業を営んでいます。

 

披露宴は120名ほどの大きなもの。

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最近のホテルは照明が暗いんですね、なんて言っていましたが、乾杯して音楽が鳴ると同時に高砂の背後の巨大なカーテンが上がると、

皇居と大手町のビル群が背景となる素敵な部屋に変貌。

聞けば、この部屋は1年半待ちだとのこと。

なるほどねえ。人気があるのも分かります。

でも1年半も待っていたら、2人はどうかなっちゃいそうですよね。

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部屋も綺麗なら、新郎新婦も美男美女。

しかも、最後の挨拶がよかったなあ。

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新郎の父は、農業人らしく、この日が一粒万倍日であることを紹介し、

一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるという意味から、2人の未来が幸いであれと願うという趣旨のスピーチ。

そして新郎は、練馬で農業をやっていく決意だけれど、

私は父と同じことをしようとは思わない!

と、今、農家に嫁いでくれる妻への配慮に溢れたスピーチがかっこよかったです。

 

泣けたなあ。

この年になると、人の幸せが本当に輝いて見えるようになってきます。

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嗚呼、いい披露宴だった。

 

ほろ酔いで帰宅し、短パンポロシャツに着替えると、すぐに家を飛び出します!

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本当の通夜

土曜日の仕事を終えてすぐに上井草へ。

前日、熊谷まで南アフリカ戦を観に行き、深夜に帰宅した上に、我が家で酔っ払った娘とその友人に2時まで付き合わされた私は、

それでも朝6時半には会社に出ていました。

眠かったんです。

でも練習に行ってしまう。

立派です。

これが書きたいから練習に行ったとも言えます。

 

グラウンドに行くと、久しぶりに謎のラグビーおじさんであるDさんがベンチに座って練習を見てました。

ご無沙汰ですと挨拶、そしてお悔やみを。

Dさんの奥さん、先日68歳の若さで亡くなったと聞いていたからです。

いつものように笑顔のDさん、それでも実はチカラを落としていることは明らかです。

 

練習は小学生から最高齢の私まで、この日は人数も多かったですね。

そんな有象無象の連中をなんとなく練習させてしまうMさん、大したものです。

もしかすると寝不足の方がいいのかなあ・・・

この日の私、意外に走れていました。

自慢じゃないですよ、レディースのRさんに言われたんです。

客観的事実なんです。

 

練習が激しくなりかけたところで早退。

シャワーを浴びて、Dさん他2名と居酒屋『達磨』へ。

 

亡くなった奥さんのこと、そして、このところのバタバタとした日常のことをDさんは話してくれました。

それでも、こうしてグラウンドに来てくれたことは嬉しいことです。

故人を偲んで飲む。

もしかすると、本当の通夜というものは、こういうことでいいのかもしれないなあと思いながら盃を合わせました。

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