2017/09/22

初アフター

1万人の第九、中野クラスの練習も5回目です。

練習も、佳境に入りつつあります。
個人的には、キーが高くて苦しいアダージョの部分ですが、4声で合わせるとやはり美しい。

まもなく4声追いかけっこをするフーガに入っていくのでしょう。

それにしても、今年の中野クラスの女声は美しい。
女性でははく女声ですから、誤解なきよう。
ソプラノもアルトもいい声が出ているように感じます。
メロディを歌うソプラノは主役であることは間違いないのですが、私個人的には、深みのある声で下支えをするアルトが好みですかね。
ラグビーで言えば、バックスよりフォワード。
あっ、別に無理してラグビーで例える必要はないか!



昨夜、練習のあとの、所謂、アフターなる飲み会に初参加してみました。

参加者は、意外に少なくて7人。
250人のクラスなんですから、もうちょっといてもいいかもしれませんね。

しかし、この日に、Facebookのグループを作ったとアンオフィシャルながら知らされたことで、来週から一気に増えるかもしれませんね。
幹事さん、ご苦労様です。

参加者が少なかっただけに、音楽の色の緩い会となり、だから私も居易かったかな。

来週以降も、なんとなく参加したりすることになると思われます。

Seid umschlungen, Millionen!

Diesen Kuß der ganzen Welt!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/09/19

いいもんだな

世の中は連休と言うことですが、私は娘と彼女の友人たちと遅くまで飲んだ翌朝も、やるべきことを片付けに会社へ。
まだおじさんラグビーの余波で、痛むお尻をかばいつつ昼くらいまでお仕事。

いつもの立ち食い蕎麦をかっこんで、自転車で石神井高校へ。

この日は、東京都予選の緒戦が行われていたのです。

そこで行われたのは、石神井対農大一高、八王子対足立、早大学院対桜美林の3試合。
物好きな私は、結局、3試合を見切ってしまいました。

近所の石神井高校は、都立ながらリザーブも含めて結構部員数が多い感じです。
数はチカラ。
いいラグビーをしていました。
それに、なんだか妙な工夫が随所に見えたのも面白かったな。
特に、一度キャッチしたラインアウトのボールを、もう1か所でリフトアップしていた奴に空中で渡して、スローフォワードをとられたのには笑いました。
ベンチから「余計なことするな!」と。
ということは、これは監督の指示でなく、自分たちで創意工夫した策だったということです。
失敗していましたけどね。



その好チームに苦戦を強いられていた農大一高は、獲られるたびに私がいる場所の近くで円陣を組んでいます。
キャプテンは、妙に怒ったりすることなく、自ら冷静を保とうと心がけつつ、
「ラインアウトをあれだけ練習したじゃないか!あれをきちっと決めよう!」
などと、気合入れろ!みたいな精神論を振りかざすことなく、チームを結束させようとしているあたりにやられました。

いい、高校ラグビーはいい。

みんな真面目に身体を張っています。

おじさんの涙腺が緩みます。

第2試合は、八王子の方が一見して大きく、都立足立は軽くやられてしまうのかなあと思っていましたが、さにあらず。
高校ラグビーは、なかなか分かりません。

第3試合の前、桜美林の練習を見ていて、これは結構強いのではないかと感じていました。
みんなチカラが抜けているのです。余裕があると言ってもいいのかな。
捌きがいい。
これは学院は苦戦するのではないかなあと見ていました。



その通りの序盤となりました。
桜美林には、キーとなる選手が数人おり、彼らがチームの勢いを引き出しています。
学院はよくディフェンスしていますが、若干ディシプリンに問題があり、ペナルティを頻発してペースが上がってきません。
それでもなんとか2本獲って前半終了。

学院12-0桜美林

これは、1発インターセプトかなんかで桜美林が獲り返せばゲームは分かりません。

後半も学院が先に獲ってきたので、桜美林が1本返して大応援団が大盛り上がりしても、なんとか逃げ切ることになりましたが、点差ほどの差を感じることはありませんでした。



ファイナルスコアは、
学院34-7桜美林

選手の素材に差はありません。
誤解を恐れずに言えば、負けた方に、気の利いたコーチがついたとしたら、彼我の関係は簡単にひっくり返るであろうと思いました。

高校ラグビーは面白い!

他にもやったり見たり飲んだりすることがあるので、どれだけ行けるか分かりませんが、これからも時々行くだろうなあと思った敬老の日の午後でありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/09/18

たからもの

昼酒に酔って、寝ぼけた私の目に飛び込んできたのは、娘からのLINEでした。

「わたしの友達が1杯付き合わない?っていってるけどくる?(笑)」

「えっ?友達?なにそれ?近所にいるの?」

息子が、気のいいラグビー仲間を連れてきて、ついでに俺を混ぜてくれたことなら何度かありました。
でも、今回は27歳の娘からの誘いです。
娘の友達と?
なんだそれはって感じでした。

逡巡しているうちに、また軽く寝てしまい、また携帯で起こされて、

「じゃあ軽く行くよ」

と、駅近くの居酒屋へ行ってみました。

もしかしたら男友達がいたりするのか?
なんて思いながら店に着くと、娘の他に2人の女の子が満面の笑みで私を迎えてくれました。

彼女たちは高校の同級生だとのこと。

台風の来ている最中、彼女たちと語らいながら杯を重ねました。

2人とも気持ちのいい、実にいい娘でした。
しかもクレバーです。
語尾を妙に伸ばすような変な話し方をすることもなく、大人としての嗜みもちゃんとしています。
会話の端々に、彼女たちが身に着けた広い知識というものを感じましたが、
それよりなにより、場の空気を読み、そこに澱みができつつあれば、さっとアングルを変えるべき発言を繰り出してくる即応力には舌を巻きました。

そもそも、友達をより知るためには、友達の親と話す必要がある、だからお父さんかお母さんは来てくれないかな?と言い出してくれたことに驚愕します。

いい時間でした。

この日、2人の娘の友人と話して確信しました。
娘はいい学校にいったな。
そして、いい仲間と、いい時間を過ごしたのだなと。

台風の夜、私は娘の一生のたからものを見せてもらったように思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

家、ついて行ってイイですか?

かつて川越でお世話になったラグビー仲間の方が、テレビ東京の『家、ついて行ってイイですか? 』という番組に出たとのこと。
ビデオを録り損ねたのですが、田無のkさんが見せてくれるという理由で、飲む口実ができました。

雨の日曜日、午前中だけ仕事をしてから、昼過ぎに酒肴を持ってkさん宅へ。

録画してあったビデオを観るのは、飲むついでくらいに思っていたのですが、これが実に面白かった。
Sさん、キャラが立ち過ぎでしょ。
そして、その後輩として遅くまで付き合っていたIさんも太刀持ち役として、いい味を出していました。
十分楽しませていただきました。

その後、だらだらと飲んだり喰ったり語らったり。

夕方になり、奥さんに車で田無まで送っていただき、前から気になっていた居酒屋『まこと屋』へ。



小さい店ながら、店内は一杯。
お兄さんが1人で厨房に立ち、ホールはバイトの女の子が1人だけ。
2人が忙しく立ち働いているので、軽々に声などかけられません。
タイミングを計ってオーダーをすると、少しだけ時間がかかりつつ、我々のテーブルに届けられます。

韓国人と思しきバイトの女の子が、みそキャベツをテーブルに置きながら「オレンジジュースです」と言った時には、3人で顔を合わせて笑いました。
忙しすぎたからなのか、駆けずり回りながら慣れない異国の言葉で接客していると、思わぬことが口から出てしまうのか、いずれにしても楽しくさせてくれた一瞬でした。

まこと屋、悪くない店でした。





駅でkさんと別れて帰宅。

昼の酒が効いて、そのまま布団に倒れて爆睡。

しばらくして枕元の携帯が私を呼びます。
着信したLINEの意味が分かりません。

えっ?これ、どういうこと?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/09/17

福が満ちていないような

踵の痛い私ですが、たまにはスパイクを履いてラグビーでもしてみっかな!
って気になって、仕事を早退させてもらい、江戸川陸上競技場へ向かいました。

この日は、恒例の48歳以上のおじさん大会がありました。
グラウンドへ行くと、久しぶりの顔がいくつも転がっていました。
後輩が寄ってきてくれて、
「道楽者さん、お久しぶりです。元気ですねえ」
なんて声をかけてくれるのは嬉しいものです。
いつの間にか、おじさんチームの中でもベテランの域に入ってしまった同期3人でパチリ。



そして息子がスクールでお世話になった、川越のチームも参加しており、そこにも見知った顔がいくつか。
なんだか同窓会にでも来た気分です。



試合の方は、チームとしても、私自身としてもイマイチでした。
江戸川のおじさんに負け、そして千葉のおじさんにも敗れました。
やったことと言えば、1回だけちゃんとタックルに入れたことぐらいですかね。
そんな数少ないプレーを、ちゃんと褒めてくれる仲間がいることも、真面目な我がクラブのいいところですね。

シャワーを浴びて、西葛西駅近くにある中華料理店『福満楼』へ。



ここは、なんだかいい店なんですよね。

試合はパッとしなかったかれど、宴会は楽しく。
世の50代のおじさん達より、あきらかに激しく飲んだり喰ったり、しゃっべたり笑ったりしているように思えます。
そりゃそうです。
この齢になって、曲がりなりにもラグビーをやっている連中なのですから。

楽しかったな。



最後に、この日キャプテンをやったKから一言ってことになりました。
彼は、仕事でシンガポール赴任中に、シンガポール代表キャップを獲得した経歴があります。
アジアの小さな国とはいえ、国の代表選手です。
凄いことです。

「かつて我々は、今日敗戦したチームに完勝していました。
やはり負けるのは悔しい。
彼らは毎週練習しています。
この齢になっても、勝つには練習するしかない。
これからみんなで練習していきましょう!」

向上心のないやつはバカだ。
そんな言葉がふっと浮かびました。

悔しかったけれど、それでも、やはりいい夜でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/09/15

純けい

第九の練習も4回目。


この日は、パンフレットの写真撮影がありました。
去年も大阪城ホールで購入したけれど、やっぱり今年も買うことになるのかな?
なかなか高価なパンフレットなんですけどね。



第九、バスとしては音程が高くて辛い部分もありますが、4声揃うと、ああ美しいなあと感じる場面もそろそろ出現してきます。
これだから経験者の6回コースではなく、初心者の12回コースを選んだのですけどね。
練習が楽しいのです。

そろそろアフターと称する、練習の後の飲み会も一部で始まったようですが、まだここには参加せずにいます。
合唱は美しくていいのですが、合唱をやっている人種というのは、どうも苦手なんですよね。
そうは言っていますが、つまりは、自分の方が異端だということだと自覚はしています。
まあ、そのうちに参加して情報交換したりするのもいいでしょうけどね。

反省会は、太と『秋吉』へ。

ここの串焼きは小ぶりなので、どんどん食べられてしまいます。
純けいなる、この店のメインの串焼きは、なんだか独特な美味さがあります。


21時15分に練習が終わってからの反省会ですから、早く焼けて、パクパク食べられる秋吉は悪くないかもしれません。

一万人の第九の本番は12月。
随分先のように思えますが、あっという間に来てしまうのかな?

私の歌は、昨年の私の歌を超えられるのか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/09/14

夜に考える

久しぶりの映画鑑賞です。

『三度目の殺人』
社会派の佳作を世に送り出し続けている是枝監督作品です。



是枝監督、もちろん直接お会いしたことはありませんが、私のラグビーの後輩でもあり、悪い飲み仲間でもあるNの高校の同級生だというだけで、なんとなく親近感を持っています。
彼の作品は、いつも興味深いですよね。

それにしても水曜日のレイトショー。

途中で寝てしまったりしないかな?
そんな不安を抱えつつ、妻と娘と映画館へ。

「怖い系なの?私、怖いのイヤだな。」
娘は言います。

「是枝監督作品だよ。そういうことではないよ。たぶん。
考えさせられる系かよく分からない系なんじゃあないの」
そんなことを車の中で話しました。

まだロードショーの最中、いくら数十人しか読んでいないこの駄ブログだとしてもネタバレはよくないだろうと思い、具体的なことは書きません。

でも、やはり興味深い映画でした。

我が国のリアルな状況として、首相や官房長官が信じられないという現実があります。
そして、この映画が描いている司法の問題点を合わせて考えた時、空恐ろしい気持ちになってきます。

人が人を裁く。
物差しで線を引くような行為ではないということは明らかです。
そもそも事実として厳然とそこにある事象も、見る人の立場や考え方やアングルで全く違うものに映る・・・

いかん、いかんこれ以上は書きません。

映画もたまにはいいかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/09/13

やらない街へようこそ

以前からお世話になっているkさんご夫妻が、我が家から至近の距離に引っ越していらっしゃいました。
以前住んでいたのは世田谷の瀟洒な住宅街。
よくもまあ、こんなやらない街に来てくれたものです。
聞けば、ご主人の実家がある新潟へ行くことも多いので、関越に乗りやすい場所がよかったとのこと。
そして、奥さまの趣味であるラグビーの写真撮影のためにも都合のいい場所であること。
などの理由により決めたとのこと。

彼女が撮ってくださる写真で、どれだけ楽しませてもらったことでしょう。
今や宮崎でなにやら仕事をしている息子の試合も、彼女のような方が、素晴らしい写真を撮ってくれているという安心感があったので、私としては肉眼で試合を楽しむことが出来たのです。
彼女の作品は、例えばこんなものがありました。






ありがたいことです。

歓迎会と言うことでもありませんが、せっかく近所にいらっしゃったんだから、まあとりあえず一杯行きましょうということで、昨夜、ふた夫婦で地元の酒場へ。

出かけようとした時、空はなにやら絵画のようなダイナミックな色合いをしていました。



行ったのは、わが街の中では、こだわりの強い店であるところの『翔太朗』

いつもの通りのビックリするようなつけ出しから始まり、時間をかけてじっくり焼いてくれるもつ焼きなどを楽しんでいただきました。





会話の内容は、ラグビーのことからごみの出し方まで。

愉快な夜でした。
kさんご夫妻も楽しんでくれたものと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«サラリーマンじゃない!