千葉の人たちがとても喜んでいます。
東京はいいことをしたのかもしれません。
その頃、遠く味スタでは緑組が再びJ2に落ちて行きました。


最終戦ということもあり、アウェーフクダ電子アリーナまで、いつもの仲間たちとやってきました。
勝ったからと言ってACL出場権が得られるわけではなく、負けたと言ってもさして大きなものを失うことのない我々は、どこか余裕のある遠征でした。
一方、相手千葉は負けあるいは引き分けでも降格というがけっぷちの状態にいます。
そんな気持ちを逆なでするように、アウェーゴール裏からウェーブを敢行し、青赤ゾーンから黄色ゾーンには波が及ばないという愚行を繰り返しています。
東京には人をいやな気持にさせることに長けた人がいるようです。
前半、カボレのヘディングが決まり、後半に入って長友の右足が2点目をたたき出した時、そうだ!やっぱり勝つしかないのだ!と、ヒールになりきる気持ちを固めたのに、お人よしの東京は、後半の後半だけで4点を献上し、千葉に歓喜をもたらしてしまったのです。
選手たちが挨拶を済ませ、ベンチに消えた瞬間に駐車場へ急ぎました。
この日の反省会場は、千葉まで来たということで、南房総和田浦の『笑福』に行くことに随分前から決めていたのです。
笑福では、サーファーのOが、我々の来るのを待っていてくれます。
南房総と言っても同じ千葉、「1時間くらいで着くだろ」なんて軽く考えていた私の脳天を、愛車のカーナビは見事に打ち砕いてくれました。
到着予想は2時間以上先、距離は100キロ以上あると示しているのです。
房総半島はひろく深いのです!
カーナビに少しだけ勝って和田浦に到着。
1年間の東京と我々の健闘に乾杯をしました。
大将が作ってくれたのは、すっぽん鍋に刺身盛り合わせに焼き魚各種。
昆布焼酎『早瀬』が進む進む・・・


翌朝も笑福で朝食。
厚焼き玉子に襟裳岬から直送されてきたばかりのハタハタ2尾とご飯とお吸い物で500円なり。
感動の名店であります。
帰路、東京湾を挟んでいるとは思えないほど近くに霊峰富士がくっきりと見えました。
Recent Comments