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January 29, 2009

加護ちゃん

『ル・テアトル銀座』で『春風亭小朝奮闘公演 落語の夢&芝居の夢』という舞台を見てきました。
かつてモーニング娘。に在籍し、いろいろあって暫く隠遁生活を余儀なくされていた加護あいちゃんと、小朝が3本のショートストーリーを演じ、後半は小朝の落語があるという趣向でした。

小朝の落語が聴ければ、前半はどうでもいいや!と、思っていましたが、それはそれなりに結構楽しむことができました。
加護ちゃんは、様々な経験を積んで、一皮向けた感もありました。
生で見る加護ちゃんは思ったよりも可愛く、それに歌も結構うまいのでビックリしました。

とは言え、興味は小朝の落語です。

中入り後、いきなり出てきたのは木久蔵。襲名したばかりの息子の方です。
はっきりいってダメでした。
でもまあ、その分小朝が引き立ったということなのでしょう。
マクラもなしに話し始めたのは『芝濱』
この日の出来は素晴らしく、おそらく加護ちゃん目当てのお兄さんたちに、落語の魅力と奥深さを気づかせる好演でありました。
これで終わりかと思いきや、木久蔵の弟弟子の三味線をはさんで、もう一席『愛宕山』まで楽しませてくれる念の入れようでした。
困った奥さんと別れてスッキリしたのか、この日の小朝の落語は秀逸でした。

反省会は、魚一丁。
10時まで落語を楽しんだ関係で閉店まで1時間のみ。駆け足の反省会でありました。

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葉書

先日、卒業以来、四半世紀ぶりに飲んだ、Kから葉書がきました。

拝啓
先日は忙しい中、時間を割いて頂き有難うございました。
久しぶりに楽しく懐かしい時を過ごすことができました。
○○に来られる際には、是非ご一報下さい。
今後ともよろしくお願いします。
                      敬具

メールではなく、葉書での礼状。
いいもんだなあ・・・と、思いました。

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第一回 祝杯

別に私が何かに合格したわけではありません。
息子の高校合格に乗じて祝杯をあげよう!と、言ってくれる人がたくさんいます。
本当にありがたいことです。
中にはとりあえず飲む理由にしたというような人もいるのでしょうが、この日お祝いをしてくれた二人は、純粋に喜んでいる人達です。

場所は、新宿の『海虎(かいと)』
今まで近くにもあまり行かなかったような微妙な場所に位置しています。
料理も美味しく、なにより銘酒『十四代』が飲めるということでYさんが選定をしてくれたようです。
Yさんの息子は、中高一貫校なので同級生ながら今年受験はなく、もう一人のIさんは、昨年息子さんの合格を二人でお祝いした仲。つまりは、うちの息子の先輩という関係です。

試験をパスした後は、どうしたって部活をどうするのか?ということ。
お二人の息子は、全員ラグビー部に在籍しているという環境。
「是非、ラグビーを!」
と、言ってくれるけれど、私がやるわけではないのでねえ・・・

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January 26, 2009

アンスポーツマンライク

我が家のW受験がめでたく終了しました。
昨年のうちにAOで大学進学を決めていた娘に続いて、息子も自己推薦で第一志望の高校へ合格しました。
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今朝は、宿直明けでしたが、やはりのんびり眠ることなどできず、10時からの発表を見に行くことにしました。
定刻の少し前には、開門を待つ人の群れが多くなってきました。
息子は、我々よりも早く自分の目で結果が見たいと人垣の前のほうに陣取っていました。
開門時刻となり整然と人が動き始めました。
ボードを見始めた先頭の人々から歓喜の声が上がり始めています。
我々があと10メートル程まで近づいた時、上気した息子が「やった!」と、小声で叫びながら私の肩を叩いて後方へ走り去っていきました。
受かったかあ・・・でも、あのバカどこへ走っていったんだ?
と、いぶかしりながら奴とは逆に前に進み番号があるのを確認して人ごみの後ろまで下がると、とにかくじっとしていらえない息子が駆け寄ってきました。
「やったあ・・・よかったあ・・・」
ひたすらそんなことばかり言っています。
奴は、とりあえず100メートルほどダッシュしてきたようです。
きっと入学後、今日いた連中のうちの誰かに「あの時走り回っていたのはお前かあ、バカな奴がいるなあ・・・と思っていたんだ。」などと言われるに違いありません。
それでもとにかく親としてもホッとしました。

先日の面接の内容を聞いた時、奴からなかなかいい言葉を聞きました。
合格に免じて、今日も親バカ話を書かせてください。

生徒1人に対して先生が3人で30分もかけて実施された面接。
それは、自分が書いた結構な量の調査書にしたがって行われたようです。
その中で、
「バスケットの試合なんかしていると、あるいはレフリーも経験したようだけれど、判定に不満があるような場合があるよね?そういうケースはどうなの?難しいケースもあるよね?」と、聞かれ、
それに奴はこう答えたようです。
「私はラグビーを7年間ほどやっていましたが、その時コーチから、試合というのは相手とレフリーがいて初めてできるんだ。だからその人たちを大切にしなければいけないんだと教えられてきました。ですから、自分がキャプテンをしていたバスケット部の仲間には、レフリーには絶対に文句を言ってはいけない。と、いつも言ってきました。私たちの試合では、スポーツマンらしくない場合に出されるプロフェッショナルファールは一度も受けたことがありません」

息子は、学校や塾に合格を報告した後、ブックオフを4軒はしごして、マンガ本を80冊も購入し、現在も堰を切ったように読みふけっています。

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January 22, 2009

豚や

私は、うどんが好きです。
しかし、そう言っていながらうどんについては、同じ店ばかりに行ってしまう保守派です。
そんな私が、今日は以前から気になっていた人気店に挑戦してきました。
荻窪警察向かいにある『豚や』です。

開店直前に行ったのに、もう店の前には待っている人が数名。
なんとかカウンターに席を確保できましたが、注文を受けてから茹で始めるので、私の前にうどんが出て来たのは座ってから30分後。
肉汁うどんの黒ってやつをいただきましたが、大変に美味しかったです。
うどんそのものは想像以上に固かったのですが、味は最高でした。

次回は、もう一軒気になっている近所のうどんやを攻めなくてはいけない!
と、心に誓いました。

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書記官

「同期のKと飲むので来ませんか?」
しかし、その名前を聞いても顔もイメージも浮かびません。
ただそう言うやつがいたよなあ・・・というおぼろげな記憶だけを携えて新宿に向かいました。
待ち合わせたのは『犀門』
椎名誠のエッセイでおなじみの太田トクヤ氏の店です。

一期下のKとは25年ぶりくらいに顔を合せました。
しかし、申し訳ないけれど、会っても「あー!」というように記憶の回路が繋がることはありませんでした。
当時、我々の所属していたラグビークラブには200人以上もいたのです。
Kも私のことを思い出せないようです。
しかし、この日の幹事Mが、
「あの頃、寮の部屋で寺の話をする変わった先輩がいたって言ってたじゃないか」
と、言われ、彼の声を聞き、ポジションはロックだったと聞いて少しだけイメージが浮かんできました。
おそらく彼と私は、四半世紀前に津久井湖の寮の4階の一室で一緒に寝たことがあったのだと思います。
ラグビーの合宿中なのに、好きな寺の話をして後輩を閉口させるようなことをするのは、たぶん私でしょう。

彼は、現在さる県で裁判所の書記官をしているということでした。
折り目正しい話し方飲み方食べ方は、職業柄身に着いたものではなく、おそらく親御さんにしつけられたものなのでしょう。
彼の話を聞いていて、あまり良い印象を持っていなかった裁判員というものの見方が変わったような気がしました。
今年は、呼ばれることはないようだけれど、もし裁判員への要請があったら積極的にやらせていただこうと思ったりもした正しい飲み会でありました。

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January 18, 2009

幸せのおすそわけ

結婚式に参列してきました。
場所は、御茶ノ水『東京ガーデンパレス
初めて行く結婚式場です。

新郎は、仕事上の付き合いというより、飲み仲間といったほうがいいO。
新婦のHちゃんも、何度かご一緒したことがありますが、笑顔の素敵な女性です。

チャペルでの式から参列させていただきましたが、セイン・カミュ似の美形の牧師さんは、なかなかのエンターテイナーです。新郎新婦もルックスがいいので絵になります。
ドアが開き、新婦が父親とバージンロードに歩みだす時、お父さんは既に涙腺が決壊状態です。
そうなるとこちらにもその喜びと悲しみが伝わってきます。
素晴らしい式でしたが、私の後ろにいたバカな連中は、厳粛な雰囲気を解せないようです。
だからと言って、それでもどちらかの関係者。注意する訳にもいかず、「二人にとっては、一生に一度の晴れ舞台なんだから静かにしてくれよなあ・・・」と、祈るばかりでした。

フラワーシャワー、ブーケトスが済み、主役が披露宴会場へ向けて歩みだした時、フロントにいる係りの人も、厨房で働く人も、その他裏方で働くひとまでもロビーあるいはテラスにでて拍手をしています。
確かに商売でやっているいつもの演出なのでしょう。
しかし、涙腺の弱くなったおじさんとしては、その光景にまでウルウルきてしまうのです。

和やかな披露宴でした。
二人が常に嬉しそうな顔をしているので、結局は全員幸せな気持ちになれます。
最近の結婚式はすごいですね。
我々が退場する前には、さっきやったばかりの式の模様が、音楽つきのプロモーションビデオのように出来あがり、参加者全員の名前までエンドロールで表示される念の入れようでした。

2次会も、この建物内でやるとのことでしたが、時間があったので神田明神に詣でました。
これほど有名な神社ですが、今まで足を踏み入れたことがありませんでした。
朱の原色がまぶしい、残念ながら歴史を感じづらい建物でしたが、それでも神田明神。
間近に迫った息子の合格祈願もついでにお願いをしてきました。

2次会も、想像以上にフォーマルな雰囲気。
私は、乾杯の発声をするように言われていました。
今までのあまたのスピーチ失敗経験のある私としては、それなりに話す内容を考えてありました。
しかし、想像と違う雰囲気、思ったよりも若い参加者を見て、予定していた挨拶を捨てて、とっさに思いつく言葉だけで乾杯をさせていただきました。
自分としては、空気を読んだつもりだったのですがどうだったのでしょうか?

2次会で感心したのは、幹事さんの働きです。
特に、二人の恩師にビデオレターを集めに行った努力には感服いたしました。
36歳になる新郎の宮城県時代の先生にメッセージをいただくということは、相当手間がかかったことでしょう。
でも幹事さんが、そこまでやるというのは、結局、二人が魅力ある人物だからということなのでしょう。

若い頃は、結婚式なんて儀礼的なものだと思っていました。
しかし、久しぶりに参加してみると、こちらまでとても幸せな気持ちになれる素晴らしいものでありました。
幸せは幸せを運んでくれるのです。

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二階桟敷席

恒例になりつつある、新宿末広亭・二の席のおめでたい正月興行に行ってきました。
トリはもちろん小三治師匠。
それを目当てに大入り満員の大盛況です。
私が入場した時には、もう1階は満席。
2階には余裕があったので、桟敷でも一番端っこの足を投げ出せる場所を確保しました。
仲間には「まだ入れるよ!」と、メールしましたが、その後ドンドン人が増えてとうとう2階も一杯、1階には立ち見が出ていたようです。

この日のマクラは、テレビの右肩に出ている『アナログ』の文字について。
「ありゃあ、なんだ!脅迫じゃねえのか!皆さん、それに屈してはいけない。2011年になってもテレビを買い換えるのはやめましょう。そういう人が多ければ、国だってなんとかするんじゃあねえか・・・」
と、何度か聴いた地デジの話でしたが、以前よりも怒りがパワーアップしているようでした。
そして、演目は『小言幸兵衛』
前半は、イマイチぱっとせず、しかもいい間違えや言いよどむ場面が多く目に付きました。
以前、正月は真面目に落語をやらないと言っていると人に聞いたことがあったので、本当に手を抜いているのかなあ・・・と心配になってきていました。
しかし、加速度的に勢いを増し、終盤は幸兵衛の独壇場。
また良いものを聴かせていただきました。

反省会は、名古屋生活の長かったSに配慮して『世界の山ちゃん』としました。
手羽先から揚げ、あんかけスパゲッティ、串かつ、味噌かつ・・・

食べ進むうちに、本当に名古屋に行きたくなってきました。

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January 14, 2009

ヤバイっす

何故か飲みが続いてしまいました。
金曜日の志の輔から飲みまくりです。

土曜日は、大学選手権決勝に行こうかと思っていましたが、
急遽、会社に出ねばならなくなり、朝4時半に電話でたたき起こされてから夕方まで働かせていただきました。
意識朦朧としながら川越に行き、若松屋で焼きトンを食いまくって飲みまくり。
久々に、恐妻会5名で楽しい酒をいただきました。
仕事に忙殺されていたK会長に生気が戻って喜ばしい会となりました。
会長の仕事ぶりに比べれば、私など遊んでいるようなものです。

日曜日は、ダイエットの一環としてラグビーの練習に出てみました。
ランパスを中心としたメニューだったので心肺も足腰も疲れました。
それから消防団の始式に出て、夜は新年会。
また必要以上に焼肉を喰らい、酒を飲みまくりました。

月曜日は、味の素スタジアムでラグビーの府中ダービーを観戦。
トップリーグの2位東芝と3位サントリーの対戦だったので楽しみにしていましたが、一方的なゲームとなってしまいました。
サントリーはマイクロソフトカップを睨んで面子を落としたのに、一方の東芝は、部員の不祥事を払拭するには素晴らしいゲームをするしかない!と、気合を入れて望んだのですから、当然と言えば当然の結果だったのかもしれません。

その日の夜は、中学校の同級生Yと近所で飲みまくりました。
考えてみれば中学を卒業して33年。
Yとは初めて杯を酌み交わしたのです。
親の代から酒屋をやってるY。
日本酒は燗に限る!
という、プロの言葉を信じ、東北泉を燗でいただきました。
美味かったなあ・・・
積もり積もった話も楽しく、Yとの集いは定例化するような気もしもします。

これだけ飲み続ければ、各方面からの冷たい視線も鋭さを増します。
まさに「ヤバイっす!」と、言いたいところです。

大学日本一となり、3回も「ヤバイっす」を繰り返したキャプテンのことはもう言いますまい。
しかし、もっと言いたいのは、試合後のキャプテンらしからぬ軽い物言いよりも、試合中の品のなさについてです。
詳細は触れたくもありませんが、彼にはもう反省を求める気にもなりません。むしろ消えてもらいたい。

日本のトップチームのトップがああでは、この国のラグビーが壊れてしまうと思うのです。

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January 10, 2009

ハナコ

志の輔らくごinPARCOに行ってきました。
1ヶ月も続く、この落語会ですが、チケットはいつも瞬間で完売。
それにしても随分前に買っていたので、チケットは財布の中でヘロヘロになっていました。

この日の演目は、今年が初演らしい『ハナコ』で始まり、
志の輔師匠らしい演出のある『狂言長屋』、そして仲入りの後に、
古典『柳田格之進』という、いつものように前座もなく一人出ずっぱりの講演です。
7時きっかりに始まって、終わったのは10時前。
凄まじいまでのサービス精神とプロ根性です。

新作ハナコは、まあまあの出来でしたが、考えてみれば口開けの噺まで大作だったらおなか一杯になりすぎちゃうってことかもしれません。
狂言長屋は、以前聞いたことがあるのに、しかもとても素晴らしいのにあまり内容を憶えていませんでした。
私の記憶の不確かさときたら、留まるところを知りません、本当に悲しくなってきます。
柳田格之進は、小朝師匠で聴いたことがあったのですが、その激烈な終盤の流れを、落語らしい安心できるサゲに変えていたのは志の輔師匠のオリジナルなのでしょうか?
いずれにしても、この日も大満足でありました。

終わったのが10時だったので、反省会はHubで軽く・・・

独演会で大満足ですが、1月らしく寄席にも行かなくてはいけないと思い始めています。

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January 06, 2009

五感で聞く

昨年末、丸忠会で別れを告げたKがいよいよ7日には東京を離れます。
元日から仕事で、4日に宿直し、やっと5日に正月が来た私は、寝不足ながらパソコンに向かっていました。
するとバーバーズNさんのサイト『定山渓の青い芝』に、そのKがコメントを書いているのを発見しました。
そうかあ・・・あと二日なんだなあ・・・と、思い、Kに電話をかけたところ、自動的に15分後には会っていました。
人生で肝心なのはフットワークの良さです。
行こうと思っていた店は、まだ正月休みで営業しておらず、結局また丸忠に行きました。

これからの暮らしや夢のこと、かつての暗い時代のこと、そしてなによりクラブやラグビーのことを語り合いながら、杯を重ねました。
いよいよ、お勘定をして丸忠をでようとしたところ、おじさんがKに話をしだしました。

「この前の、立って挨拶していたのを盗み聞きしたけど、お兄ちゃんのやろうとしていることは素晴らしいことだよ。都会にいる人はみんな病んでいるよ。自然の中で五感を研ぎ澄ませて、自然の声を聞けばいいんだよ。
それにオレも一時期人の目を見られないほどまで落ち込んだようになった時期があったんだ。お兄ちゃんの気持ちはよくわかるよ。これからいろいろ辛いだろうけど、そんな時は酒に逃げちゃいけないよ。それだけは、駄目だ。頑張ってな!」

Kの瞳は明らかに輝いていました。
おじさんの語った内容は、さっきまでKが私に話してくれた、斎藤牧場の蹄耕法と、同じような内容だったからです。

「いいはなむけの言葉だったなあ・・・居酒屋のおじさんに本当にいいことを言われちゃったなあ・・・」と、Kは本当に嬉しそうでした。

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January 04, 2009

曾我部の日

元日、2日、3日と仕事でした。
ですが正月と言うこともあるので、3日は昼で上がらせてもらい秩父宮ラグビー場に行きました。
前日の大学選手権準決勝も行けなかったので、これでなんとかお正月が来たなあ・・・と実感できました。
やっぱり正月は福袋とラグビーです。
そのカンタベリーの福袋は、今年もまずまずの内容。
カジュアルウエアーは、暫く購入する必要がなさそうです。

その日の第一試合、私が秩父宮到着した時点では、IBMがトヨタに勝っているので驚きましたが、最後の20分で思いっきり逆転されていました。
私の周囲には、IBM関係者と思われる女性が数人、外資系とは思われない強烈にアジアな声援をしていましたが、彼女たちの声援むなしく敗れ去りました。
しかし、会社関係とはいえ、オールドファンばかりのラグビー場に、華やかな女性の声が響くのは悪くありません。

第二試合は、サントリー対神戸製鋼。
接戦を期待しましたが、サントリーの圧勝に終わりました。
この日は、スタンドオフの曾我部が素晴らしい出来でした。
走ってよし、パスしてよし、長く蹴ってよし、チョン蹴りしてよし、と何をやってもうまくいきます。
学生時代もいい選手だったのでしょうが、無闇に飛ばしパスを多用し、インターセプトされたりするような場面を沢山みました。
そういう意味では、社会人となり、さらに視野が広がったということなのかもしれません。
逆に、神戸製鋼の出来は最悪でした。
あんなんで大丈夫なのでしょうか?

反省会は、太陽海岸。
食べたり飲んだりしていると、あまたのラグビー関係者がやってきます。
だからと言って、話をするわけではありません。
それでも、清宮だ、上田だ、有賀だ、坂田だ、とミーハーチックに楽しむことができることはできます。

トップリーグ終盤に向けて、少しだけ気分が高まってきました。
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