ゴスペルナイト
残念なことに、上井草駅前の『ライクアキャット』が3月に閉店してしまうようです。
偉そうに残念といいながら、たいして売上に貢献しませんでした。
駅前ということで、おそらく家賃も高かったのでしょう。
閉店を来月に控え、『ゴスペルナイト』なる企画をしているとメールをいただきました。
行かない訳には行きません。
グラウンドで軽く汗を流し、シャワーを浴びてから店に行ってみると、マイクスタンドが何本も並んでおり、いつもとは違った雰囲気です。
誰がゴスペルなんか歌うのかと思っていましたが、おそらくはご近所のお姉さま方によって編成されている『サウンドヒール』なるグループでした。
おそらくは私と同世代の方々でしょう。
みなさんとても楽しそうだし、それに失礼ながら思っていたよりも美しいハーモニーを奏でていたのでびっくりしました。
無理やり参加型のライブでしたが、楽しく参加させていただきました。


ライクアキャットには、早稲田のラグビー部の連中による壁の落書きが書かれています。
『荒ぶる』と書かれた周囲には、大学日本一になった時のメンバーが、思い思いに寄せ書きをしているのです。
ベルゲンからライクアキャットに名前を変えましたが、結局4回分の寄せ書きがあるということは、ここ数年の早稲田の強さを物語っています。
ワインを1本あまり飲みほして、少々ろれつの回らなくなったGさんが、その辺のことをみんなの前で説明してくれました。
早稲田大学ラグビー部には『北風』と『荒ぶる』という二つの部歌があること。
荒ぶるは、大学日本一になった時しか歌わないということ。
そしてこれは結構知られていないことかもしれませんが、4年生の時に日本一になった人だけが、結婚式そして葬式のときに荒ぶるで祝いそして送ってもらえるということ。
説明の後、そのGさんが『荒ぶる』を独唱してくれました。
氏は、葬式で荒ぶるを歌ってもらえる資格のあるひとです。
早稲田ラグビーフリークの人だったら、相当嬉しいことなのだろうなあ・・・
ゴスペルライブが終わったのが、9時半過ぎ。
9時ころ熊本から羽田に着き、翌日にあるSコムラグビー部の解散式に出席するセイジロウと新宿で会えたのは10時すぎでした。
終電までTと3人で旧交を温めました。
この日もなんだかんだで盛りだくさんでありました。




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