曇りのち土砂降り

恐妻会メンバーが連れ添って、所謂『春関東』に行って来ました。
一昨年までの10年間、日本一を争い続けた早稲田と関東学院が上井草で対戦するのです。
秩父宮あたりで有料試合にしても結構な人が入るであろう大学のゴールデンカードが、上井草の早稲田の練習場で行なわれるのですから、大変な入りになるだろうなあ・・・と、思っていましたら、まったくその通りでした。
僅かにある座席は勿論満席。
ベンチのある人工芝側の一方は、選手たちが占拠しているので、残り3辺は、折り重なるような観衆で埋まっています。
前日、関東学院の釜利谷グラウンドで行なわれたD・C戦は、ともに早稲田勝っています。
そして、この日の第一試合、そのままAチームにしてもいいようなバックスを持つ早稲田Bは、思った以上の大差をつけて関東を破りましたので、対戦成績は早稲田の3勝0敗ということになり、いよいよ1本目の登場です。
Bの試合の途中からポツポツと振り出した雨は、とうとう本降りです。
100円ショップで傘を購入し、降りしきる雨の中の立ち見観戦ということになりました。
攻め込みながら獲りきれず、ミスから逆にカウンターをくらい獲られる。という反省の無い形で3本とられた早稲田は、元気がありません。
一方、正ジャージに身を包む関東学院は、気持ちで上回っているように見えます。
結果、早稲田は1本とったのみで、関東学院に完敗をしました。
雨とはいえ、ミスの多い内容でした。
特にラインアウトは、ノーサインでやっていたのか?と疑いたくなるほどの連携の悪さを露呈していました。
「締まらない試合でしたね。」
と、言いながら、
「次は、菅平で『夏関東』ですね。」
と、同行者は言います。
今夏は、ラグビー合宿のメッカ・菅平への詣が数回に及ぶことになるのでしょうか?
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